星空と大地と陽炎

生きていく上で、「ゲーマー」の意味合いってなんなんだろう。どうでもいいと言えるだろうか。「化粧師」は、アナタにとってはどんな意味があるんだろう。
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天気の良い日曜の午後は熱燗を

煙草を吸う事は脳に悪い。
と、知っていても吸ってしまうという。
新入社員の頃、顧客として会った人材派遣会社の社長である年配の方。
「この体が丈夫なのは煙草と焼酎の力です」なんて堂々と言っていた。
これくらい言われると、失敗が目に見えている禁煙はしなくてもいいのかも・・・と思う。

そよ風の吹く木曜の早朝に料理を
家の前の庭でハンモックに揺られ、気持ちの良いそよ風に身を任せていた、休日の午後の事。
空にはゆったりと雲が流れていた。少年は、自分ちの猫が「シャギャァッ!」と吠える声に驚き、ハンモックからドテッと落ちてしまった。
目を凝らして観ると我が家の猫はヘビに相対し、前かがみになり興奮しながらも威圧していた。
ヘビはそう大きくはなく、毒も持っていなさそうだったので、少年は小枝で追っ払い、猫を抱いてもう一度ハンモックに横になった。少年は、猫の頭を撫でながらお腹の上で寝かせ、気持ち良さそうに前足をしまうネコを眺めた。

気どりながら歌うあの人と失くしたストラップ

社員で働いていたころ、会社を辞職するチャンスがやってこなかった。
かなり辞めたかった訳ではないから。
仕事をする余裕がないのかもしれない。
だけど、ある日、熱意を込めて今月で辞職すると伝えた。
そんな日に何故か、入社当時からちょっと怖いと感じていたKさんが、声をかけてきた。
会話で、全然気持ちを知らないKさんが「この仕事、しんどいよね。だけどあなたはあと少し頑張れるよ。」といった。
ありがたくて胸が痛くなった。
そして、その日の帰りに、会社に退職を無かったことにしてもらった。

よく晴れた日曜の深夜はビールを
夏で呼び物がものすごく多くなり、近頃、夜半にも人の往来、車の往来がすごく増えた。
農村の奥まった場所なので、日常は、夜間、人通りも車の通行もほとんどないが、打ち上げ花火や灯ろう流しなどが行われており、人の通行や車の往来がとても多い。
通常の静寂な深夜が妨げられてわりかし騒々しいことがうざいが、通常、活況がわずかな地方が活況がでているようにうつるのもまあいいのではないか。
隣近所は、街灯も存在しなくて、真っ暗なのだが、人の往来、車の往来があって、にぎやかさがあると明るく思える。

天気の良い木曜の日没にお酒を

友達とお昼時に会う約束していた。
福岡駅のいつも通りの巨大なテレビ画面の前。
そこで、ちょっと遅刻するとメールがきた。
巨大なテレビの前は待ち合わせ場所なので、人々は次第に去っていく。
mp3で曲を聴きつつ、それを見ていた。
でもあまりにもくたびれてたまに行くカフェに入って、レモンティーを飲んでいた。
しばらくして、友人がごめん!と言いながらやってきた。
お昼どうする?と聞くと、パスタがいいかもと言った。
色々調べてみたけれど、良い感じの店を探せなかった。

暑い木曜の晩は焼酎を
ちいさいころから、活字は嫌いじゃありませんでしたが、ただなんとなく、家や図書室にある本を読んでいました。
本当に考えながらページをめくるようになったのは、高校3年生の時。
授業で、吉本ばななさんのムーンライトシャドウを学習してからです。
ストーリーは、彼氏を亡くしたヒロインの、高校時代の回想がスタートです。
恋人と死別してしまう経験なんてその当時もその後も、ないです。
だけど、高校生の私に主人公の悲しい気持ち重複してしまいました。
複雑な気持ちでした。
主人公のさつきと、高校生の私の年齢が近かった事、それも原因だと考えています。
読んだ帰りに、文庫本を買って帰ったのが本購入の初めてでした。
このストーリーは、「キッチン」に収録されている作品です。
随分昔の小説ですが、ずっと輝き続ける名作だといわれています。

ノリノリで体操する兄さんと枯れた森

観覧するために日陰がないところをふんだんに歩く動物園は、9月はすごく蒸し暑くて疲れる。
知人夫婦と子供と私の家族といっしょに観覧しに出向いたが、とっても日差しも暑くてだるかった。
めっちゃ蒸し暑いので、肉食獣も草食獣も他の動物もぐったりして行動していないしし、奥の物影にいたりで、あまり見えなかった。
次回は、水族館などが天気もよく暑い日はいいだろう。
子供が小学生になったら夜間の動物園や水族館も良さそうだ。

騒がしく大声を出す子供と冷めた夕飯
梅雨もようやく明け、今日セミの鳴き声に気付いて、少年は「夏だ。」と感じた。
夏休みを目前に控えた休みの日の午前中、少年は縁側でアイスを食べていた。
軒下では風鈴がときどき涼しげに鳴っていた。
いつにも増して暑い日で、日光が座った少年の足を照りつける。
少年は半ズボン姿だった。
頬を伝って汗が流れ、アイスクリームもとろけてきた。
少年は、近くの市民プールのオープンを楽しみにしていた。

寒い水曜の夕暮れはシャワーを

手に入れた生地で、園に2週間後から通う子供の園からの指定の袋を裁縫しなくてはいけない。
というか妻が裁縫するのですが、私もいやではないので、面倒なようすだったらかわろうと考えている。
道具をしまうきんちゃく袋が幼稚園に通うために必須のようだ。
ミシンもどうやら手に入った。
使った感じも感じてみようと思う。

雲の無い木曜の晩に散歩を
今日の夕食は一家そろって外食なので、少年は期待に胸が高鳴っていた。
何を食べようかな、と出発前からいろいろと思いを巡らしていた。
カレーやハンバーグ、エビフライにポテトフライ、なんてメニュー表にはどんな物があるのかと想像していた。
今回は先日開店したファミレスだ。
お父さんの運転する車は、もうじきお店の駐車場に到着する。
お母さんは助手席から外の景色を見ている。
お姉さんは少年の隣で、手鏡でニキビをチェックしている。
少年は車から降りると駆け出して、ワクワクしながら、店の入り口を誰よりも先に開けた。

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