星空と大地と陽炎

「親友」のこと好きかな?嫌いかな?さまざま意見があるかもしれないけど、必ずしも悪いものじゃないんじゃないかな、「野菜ジュース」って。そう感じたりしない?
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雪の降る月曜の早朝に料理を

今のようにネットが普及するとは、幼かった自分には予測ができなかった。
品物を扱う業界はこれから難しいのではないかと考える。
パソコンを活用し、どこより価格の低い物見つけ出すことが可能だから。
レースが盛んになったところでここ最近よく見れるようになったのが起業セミナーや商材販売だ。
最近、成功するための方法が売れるようにな時代で、何が何だかよくわからない。
方法が目的になってしてしまいそうだ。

息もつかさず走る弟と私
お盆が間近になって、とうろう流しなどの催しがほど近くで実施されている。
近辺のイベント会場では、竹やペットボトルで作られたとうろうが据えられていた。
近郊のイベント会場では、暗くなってからは電気のライトは付けられてなくてなくて、灯ろうの中の光だけというのは、ものすごく心地よかった。
竹やペットボトルの中でろうそくが光っていて、温和な灯りになっていた。
癒される光があたりの木々を煌々と照らしていて大変幻想的だった。

気分良く叫ぶ家族と読みかけの本

泊まりに行きたくて仕方がなかった所、それは真鶴。
この場所を知ったのは真鶴という題名の川上弘美さんの作品。
しかし、私の子どもな感覚では、まだ理解はしていない。
代わりに、小説の中の真鶴岬の雰囲気が好きで、まだ見ぬ真鶴に憧れを抱いていた。
静岡県熱海市と、神奈川県小田原市の境目に位置する所が真鶴半島。
突端が真鶴岬。
真鶴岬の少し先、海上に頭を出しているのは、三ツ石という大きな岩が3つ。
一番大きな石の上には鳥居としめ縄があって潮が引くと歩いて渡れる。
願いが叶って、話の中のこの光景を見に行くことができた。
私のデジタル一眼の中には、真鶴の様子がたくさん。
宿のおじさんに真鶴が好きだと話すと喜んでくれた。

笑顔で跳ねる兄弟とよく冷えたビール
江國香織さんの物語に登場する女の人は、陰と陽を潜めていると思う。
旦那意外との恋愛を肯定化する。
恋の一種ではあるが、心底大切に思っているのは別のただ一人。
このようなヒロインがよく登場するような気がします。
旦那意外との恋愛を陰だと置くと、結婚生活は陽。
ふと、スイッチが入ったように陰が登場する。
結婚以外での恋愛に関する善悪はシカトして、その物語のヒロインを見つめる。
私の中に新たな恋愛観や価値観が現れることもありえる。

ぽかぽかした平日の午後は昔を懐かしむ

普段、Eくんから届くメールの内容は、何を言いたいのかほとんどわからない。
お酒が入ってても酔ってなくてもいまいち良くわからない。
だけど、彼が会社で考えたという、会社の商品と募金についての文章を読む機会があった。
まともな文を書けるじゃん!と驚いた。

具合悪そうに走る友達と穴のあいた靴下
江國香織の物語に出てくる女性陣は、どことなくクレイジーだ。
例えば、落下する夕方の華子。
あと、スイートリトルライズの瑠璃子。
もう一つ上げると、ウエハースの椅子の女性画家など。
江國さんの隠された性質を、極端に表した結果なのだろうか。
徹底してクレイジーだと思うのが、神様のボートの葉子だ。
奇跡的に迎えに来るかもしれない「あのひと」を待ち、色々なところに引っ越す。
恋人を絶対に忘れないよう、再び会えると思い込んで。
最後にはママは現実を生きていないと愛娘の草子に言われるが、この女性にはそこまでよく理解されない。
これが、この小説の一番クレイジーなところだ。
実際にウエハースの椅子には簡単に座れないけれど神様のボートには乗ってもいい。
江國香織さんの書く、クレイジーでも可憐でせつないヒロインが大大大好きだ。

暑い祝日の午前は座ったままで

嫌われ松子の一生というTBSドラマが放送されていましたが、欠かさなかった人もいたと思います。
私はというと、連ドラは見ていなかったのですが、女優の中谷美紀さんの主役でシネマがクランクインされたときに、見に行きました。
考えます。
松子は容量が悪いからでもありますが難しい境遇にて生活しながらも、悲観的にはなりません。
はたからみれば、幸せでないかもしれないけれど夢があります。
幸せになることについて、貪欲なんです。
すごく、魅力を感じました。
私も幸せになる権利はあるのに、そうなってしまうと幸せになる権利はないような気がする。
なんていう、謎の状態だった悩み多き私は見ている間、明るくなりました。
とても、面白い映画なので、見ていただきたいです。
あと、中谷美紀は、音楽教師でも、ソープ嬢を演じても、美容師を演じても、なんでもはまってました。

前のめりでダンスするあの子と暑い日差し
石田衣良という小説家に魅せられたのは、友達の愛ちゃんの家で。
愛がいない部屋というサブジェクトのストーリーがぎっしり詰まった小説本がパソコンの前に置かれていたから。
生まれ故郷の宮城の愛ちゃんのママが読んでいたものだそうで、その後野菜やフルーツと一緒に送ってくれたらしい。
当時はまだまだ文学界で知れていなかった石田衣良。
彼女はいつもエッセイや流通、雑誌などは買う。
逆に、俗にいうノベルは気に入らないらしく、この本、私にあげる!という。
愛ちゃんの母さんはどんなことを考えながら、この本を手に取ったのだろうか。

雨が上がった大安の夕暮れは目を閉じて

打ち上げ花火の季節だけれど、今住んでいる位置が、行楽地で毎週夜に、打ち上げ花火が上がっているので、もううんざりしてしまって、新鮮さもなくなった。
毎週末、花火をあげているので、クレームもわんさかあるらしい。
俺の、住居でもドンという花火の音が激しくて子が怖がって涙を流している。
一回、二回ならいいが、夏季の間、毎週末、一時間近くも大きな音が鳴り続けていては、嫌になる。
さっさと終わればいいのにと思う。

寒い月曜の朝は椅子に座る
ちかこの住まいのベランダにて育てられているミニトマトは、気の毒なミニトマトかもしれない。
ぎりぎりまで水分を与えなかったり、実験でリンゴジュースを与えてみたり、味噌汁をあげたり。
酔っぱらった私たちに、ワインを与えられた時もある。
ミニトマトの親である彼女は、こんど興味でトマトジュースを飲ませたいらしい。
すでにトマトの意思は完全にシカト。

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