星空と大地と陽炎

「アイスティー」のこと好きかな?嫌いかな?さまざまあるかもわかんないけど、あながち悪くない気がする、「ハンバーグ」って。そう感じない?
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怒って歌う弟とあられ雲

この一眼は、実は、ビーチで拾った。
その日、8月の中ごろで、終わりで、当然暑い日だった。
出かけた先で、大好きな彼女と気まずくなってしまい、しばらく話したくないと言われたのだ。
それで夜、実家からこの砂浜まで二輪でやってきて、砂浜をゆっくり散歩していた。
その時、少し砂をかぶったこの一眼に出会った。
持ち帰って、試しにさまざまな写真を一枚撮影してみた。
一眼の落とし主より、うまく撮れるかもしれない。
彼女の笑った顔撮りたいなー、とか、なかなかピント調節って難しいなー、とか一人で考えていた。
明日、どうにかして会ってくれるなら、彼女に自分が悪かったと謝りたい。
それが済んだら、この一眼、警察に届けよう。

月が見える休日の夜は微笑んで
知佳子はAさんの事が大好きな様子だ。
Aさんも知佳子の事を可愛いと思っている。
彼が出張の時は、知佳子も連れて行ってもらっているし、前回は私も一泊だけ同伴させてもらった。
この2人は私の事を同じニックネームで呼ぶし、何をするにも、一番に、私に問いかけてくれる。
どうしたものか可愛がってくれている気がしてきて、とっても空気がよかった。

雲の無い土曜の明け方は想い出に浸る

太宰治の「斜陽」ファンの私は、静岡にある安田屋旅館に宿泊に行った。
一緒に太宰大好きの友人。
その安田屋旅館は、小説家の太宰がこのストーリーの章の一部を執筆するために泊まった宿。
建物の中を歩くと、ギシッと、聞こえる。
向かったのは、彼が宿泊した上の階の小さな部屋。
雪をかぶった富士山が少しだけ、頭を見せていた。
道路を挟んですぐの海の中には生け簀があった。
このあたりは来た甲斐ある。

雹が降った火曜の夜明けに足を伸ばして
久しく行ってなかった外での仕事の日、初めて業務で組んだAさんという男性は、がっしりとした大先輩だ。
初めて会話をして以降オーラがあり、個人的な会話は少ししか話す機会がなかった。
その時、ただ何気なくAさんの袖をまくったうでを拝見してびっくりした!
大きな天然石のアクセサリーがかなりの数つけられていたから。
ついつい、パワーストーン好きなんですね!と話しかけてしまった。ほど。
次の瞬間Aさんは得意げで、想像とはうらはらに笑顔で、ひとつひとつの石の由来紹介してくれた。

笑顔で吠える母さんと読みかけの本

少年は真夜中の3時に目覚めてしまった。
夏休みに入って二週間程度たった夏の夜だった。
暑さのあまり寝が浅かったのだろうか。
扇風機は部屋の空気を混ぜているだけで、全く涼しさを感じない。

寝れないし、お腹も空いたので、少年は大好きなカレーを作り始めた。
冷蔵庫を開いて食材を確認し、野菜と肉を用意して、料理し始めた。
空が明るくなってきた頃、少年の家からは、とても美味しそうなカレーのいい香りがしていた。

よく晴れた仏滅の夕暮れに窓から
布団に入ってそれでも、眠れないことがあれば、借りてきたDVDを起き上がって見る習慣がある。
昨日の夜観賞した映画は、「エスター」という米国映画だ。
話の中心の、エスターは、頭が良いけれどかなり変わった9歳の子供。
最後には思いもよらない結末が待っている。
それは見る真ん中で、隠された事実が分かる人がいるか疑問なくらい予測不可能な真実。
それは、ビクッとさせるわけでもなく、非常にある種のホラー映画のような結果だった。
ストーリーは、常に私の毎晩の時を満足させてくれる。
その時は、常にお酒とおつまみもお供しているので、体重が上昇するのが良くない。

雨が降る週末の朝は昔を思い出す

私が思っていたより縫物用の布はばかにならない。
子供が園に2週間後に入園するので、色々と手作りの袋が不可欠だけど、なにかしら布が金額がいった。
ひとしお、アニメのキャラクターものの仕立てるために必要な布なんて、すごく価格が高かった。
ミッフィーとか他の布がめちゃめちゃ金額がいった。
使うサイズの本入れやボール入れをお店で購入するのが早いし、安そうだが、地方なので、みんな、家でつくったものだし、隣近所に売っていない。

どしゃ降りの大安の夕方は歩いてみる
過去に話すようになった女性がいる。
変わった女性で、彼女の話はいつも面白かった。
おまけに彼女は資格マニアだということ。
ベビーシッターの免許、クレーン免許、インテリアコーディネイター。
英検1級、フランス語検定2級、そして、元キャビンアテンダント。
公認会計士まで取得していると噂。
さすがにこのことを親友に話してみたところ、あなたの勘違いもあり得ると思う、と言われたけれど。
彼女は、30歳年上の上司と職場結婚で退職していった。

雲が多い平日の日没は昔を懐かしむ

ちかちゃんの彼であるSさんの働く物産会社で、朝食用に和歌山の梅干しを購入している。
飲むと電話をくれるSさんの部下でアルEくんは、まったく会話がかみ合わない。
素面のときの彼は、非常に人見知りが激しいようで、そこまで多くは話してくれない。
そんな感じで、一度もEくんと満足いくくらいコミュニケーションをとったことがない。

雨が降る金曜の夜は想い出に浸る
恐ろしいと感じるものはいっぱいあるけれど、私は海が怖くて仕方ない。
しかも、タヒチやオーストラリアなどの水色の海ではない。
もっと上を行くのが、駿河湾などの濃い海だ。
つい、右も左も水平線・・・という状態を想像してしまう。
気分だけ味わってみたかったら、オープンウォーターという映画がベスト。
ダイビングで海上に置いてけぼりの夫婦の、トークのみで展開していく。
とりあえず、私には恐ろしい内容だ。
実際に起こり得る事なので、感情移入は大変味わえる。

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